〜悪あがき〜

私をサポートしてくれるはずの夫に、異変が生じ

今 夫は某施設におります。
夫は快適だといい、一緒にいられるのだからおいでよと誘ってきます。

常時看護婦さんも待機してくれてるようですが、
素直に「はい」といえず今に至っております。

息子たちには申し訳ないのですがねぇ

有名な女優さんがそのての高級な施設に入居され、
話題になりましたが
一人のほうが気楽とばかり、早々に退去されたことが、
何故か記憶に残って
おります。
この日のためだったのでしょうか。。


ケアマネージャーさんが驚かれておりました。
私のほうは大丈夫だからと。

でもねぇ そうなると息子たちへの負担がねぇ

一人にさせておくのも不安だし〜
世間的なことも有るかもあるかもだし〜
難しいよねぇ


息子達よ
お前達の我儘なるものに応えてきたことも
あったではないか!

今度は 母ちゃんのわがまま通させておくれよ。
お願いだ
一生のお願いだよ。


もう人生のカウントダウンに入ってきてるのだからさ。