〜昔の洋楽番組〜

DJは

初めて、たった一人で布施明のコンサートに行ったのは、
1999年10月10日 和光市 サンアゼリアホール。
電車で20分程の所。
彼のコンサートに行き始めてから、実に5年めのこと。
それまでは、年に一度の新宿厚生年金会館だけ


通常のコンサートの楽曲と違っていたものに、
《ダニー・ボーイ》があり、
それとトークの中で、今回も取り上げた《サンデー・ファーザー》の意味。


《ダニーボーイ》は、この私がまだまだ子供の頃、
兄が買ったハリー・べラフォンテのLPに入っており、
意味も知らずに聞いてました。
そして、すっかり大人になってしまった私が、
この歌の意味を知ったのが、
布施様の解説聞いたそのときだったのでございますよ。
今年のライブでもこの曲は聴けましたが、
私の心の中では1999年の【ダニーボーイ】がベストなのでございます。
歌詞を知った直後に聴いたのですから、
それはストレートに伝わってまいりました。


昔はそうだったのですよね。
この歌は。。。それから曲が流れて。。。


今回 ダニーボーイ歌われるとき、
解説無かったのが、
チョッピリ ほんのチョッピリ気になったのさ。
布施様のDJ これからも続きますように♪♪♪