2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
春風亭小朝 最近はプロデュース業に、その名を轟かせているが本職は「天才落語家」 池袋演芸場さえ一人では行けず、家人同伴だったのが どうしても小朝が見たくて、《落ち研》先輩の高座蹴っての中座叶わぬ息子見限って、 必死の思いで一人向かったのが、新…
奥様ジャーナルより 団塊の世代は、マラソンでいうなら35㌔の一番きついところを越え、技術的なもの、思考力を積み上げ、パワーがあるのに使われないなんて、本当にもったいない。それなのに、団塊の世代の人たちはもうリタイアの世代になってしまいました…
仮面ライダー響鬼 日記を書いてると、その日を含む数日間の関連ブログがでる。 私はhatenaさんのお世話になっているが、 そこに出てくるのは総て響鬼がらみの、布施明。 嬉しいことに、ブログ提供社関係なく 【布施明の新着Blog結果】なるまとめサイトにも、…
布施明の日 「コンサート何時から?」 「6時」 「もう1度チェックしておいたほうがいいよ」 「ちゃんと 冷蔵庫に貼ってありますよ」(偉そうに) 「ん?開場6時、開演6時になってるぞ!」 「・・・・・・」 持つべきものは 家族です。 主催者側にTEL 留守…
とは、限らない 立川志の輔→布施明→沢田研二→すわ親治→伊奈かっぺい→立川志の輔どうよ! この錚錚たる熟年男性陣 全員なんらかの形で私と接点が、あるのだ。 立川志の輔からスタート で、布施明 ためしてガッテンに出演。ジュリーとはライバル同士 (ファン…
アランフェス協奏曲の日 FUSE AKIRA LIVE 2005 昨年までの【ドラマティックコンサート】返上して 今年からはこのタイトル 記念すべき初日 《6時開演》だと言ってるのに、家族は信用しない。 チェックしたほうが良いと、吐かしおる。 無礼者めが! 佐川急便の…
手が...胴が... 上が胴で 真ん中が手 下が太鼓 ついこの間までは こうすることに些かの躊躇いもなく、それどころか 寧ろこれがベストの選択だと自画自賛していた。 流行のテーブルクロスならぬ、人形ケースの敷き布として、 お太鼓と手の部分を採用 こ…
立川志の輔 その小さな小さな会場で志の輔師の落語会があることは知っていたが、既に常連さんで埋まり申し込んでも入れないだろうと諦めていた。 池袋演芸場下席夜の部の【落語協会特選会】 前回行ったときは既に長蛇の列。 それが頭にあったので、かなり早…
帯結び 今年に入ってから、長年気になっていた着物の整理を始めた。 若いときの晴れ着は洗い張りに出し、一旦反物として保存。 袂丈の袖は時代に合わなくなり直してもらう。 10年程前、やたら[着物から何かを作る]ことが流行り、 見よう見まねでやったはいい…