2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

[主婦の着物]〜川越唐山〜

着てみました 何年前に作ったのかしら。。。 地元の呉服部で 偶然にもこの反物を飾っているところに出くわしました。 これも縁でしょうかねぇ 今までは扱ったことがなかったのにと。。。色違いで2反購入(濃紺と黄土色家) どちらも単衣仕立てす。 この時期…

〜Denzel washington〜

デンゼル・ワシントン 映画みておりますとですね よ〜〜くこの人をみるのでありますよ。いったいどれほどのペースでお仕事なされてるのでしょうかねぇ さぞやお貯金も。。。(郵便局とはかぎらないか(^^ゞ) で、必ずと言っていいほど 【いい人】なのよねぇ …

〜一人芝居〜

帰っておいで〜 ♪元気でいるか 旅には慣れたか 今度いつ帰る〜♪ あっ 帰ってきたんだっけ? お疲れ様! それならそれで ホラ 長屋の皆さんさんのところに挨拶にいっておいでよ。 お前の帰り楽しみにしてたんだからさ。 お土産もって・・・ えっ?忘れた?忘…

〜ブーリング家の姉妹〜

是非とも ご覧になってくださいませ!スカーレット・ヨハンソン ナタリー・ポートマン 実力と人気 共に譲らずのお二人の出演 素晴らしい♪♪♪ この映画ではスカーレット・ヨハンソンのほうが評価高かったような気がしてるのですが、 なかなかどうして ナタリー…

〜幸田家の人々〜

江戸 平成 四代の物語 NHKアーカイブス 再放送みてました。 幸田文ファンとしては嬉しい限りです。露伴から娘へ さらに 孫 曾孫へとあらゆる才能が受け継がれて。。。 不思議とこの関連番組見た後は 【よし 明日から着物生活にしよう】とか お掃除は 趣味…

〜布施明〜

すっかり 逞しくなられて。。。 結婚騒動?の時は 活字しかみていないもので、 久しぶりの 動く布施さんは 主夫になられていて。。。 そんなことはどうでもいいのだけれど 奥さん! ご予約なさいました? ジャズですよ〜。 ワタクシ 昨年のような夢のホット…

〜尾崎紀世彦〜

DISC4 1.また逢う日まで 2.さよならをもう一度 3.青空は知らない 4.サンゴ礁の娘 5.青空 6.許しておくれ 7.おまえと夕陽 8.めぐり逢い 9.自由であれば 10.いとしの蒼いバラ 11.すぎし日の恋 12.しのび逢い 13.二人では死ねない 14.愛のみに生きて 15…

〜尾崎紀世彦〜

ムービーヒッツ&スタンダード 1 ゴッドファーザー〜愛のテーマ 2 愛をもう一度 3 故郷へ帰ろう 4 オープレイ 5 帰り来ぬ青春 6 酒とバラの日々 7 ある愛の歌 8 ブラザーサン シスタームーン 9 ロミオとジュリエット 10 サバの女王 11 タワーリング・インフ…

〜尾崎紀世彦〜

for Lovers イエスタディ 砂に書いたラブレター レット・イット・ビー 最後の恋 恋はフェニックス 好きにならずにいられない 太陽は燃えている ラバーズ・コンチェルト 太陽のあたる場所 ハッシャバイ・マウンテン ジ・エンド スーパースター ラブ イエス・…

〜尾崎紀世彦〜

ロック&カントリー 1 この胸のときめきを 2 男の世界 3 スピニング・ホイール 4 ラブ・ミー・トゥナイト 5 ヴィーナス 6 シーズ・ア・レディ 7 クエスチョン67&68 8 君の友達 9 オールド・ファッション・ラブソング 10 スマック・ウォーター・ジャック 11 …

〜原大輔〜 

行って大正解 STBのHP見て「行くっきゃないでしょう」 うまい具合に夫の病院の日と重なるとは! 原大輔〜尾崎紀世彦が伝えたかった”最後の詩〜『羅針盤」 尾崎紀世彦のナンバーから洋楽のスタンダードまで歌います。お楽しみに ホント 行って大正解でした。 …

〜今回も初島へ〜

次男の嫁は初上陸 快晴の熱海です。 海が穏やかなのがなによりでございます♪♪♪ (数年前の伊東は恐かったです〜〜) 夏ではありませんので 餌に釣られて一緒に航海する鳥もいなく 寂しいしいといえば寂しいのですが。。。帰りの船のつくりが良かったです。 …

〜熱海が〜

いい方向へ 数年前に行った熱海は、何もかもが負の方向へ流れてました。 大きな旅館が倒産し メーンストリートに立ち並ぶ大小の旅館も勢いがなく 宿泊先の旅館の部屋からみると そのあたり一帯暗く 名物の夜景は 山肌に立つマンションの明かりが その代役を…

〜エレンの部屋〜

見たことあります! あぁ このお顔 確かにドラマや映画でおみかけはしているのでありますが、 悲しいことにお名前が〜記憶させるためには保存しておきたいし〜 僅か5分足らずでも 一枠はもったいなさすぎるし〜あるひ 一寸顔だけ描いてみたのです。 あららら…

〜高齢者にこそ〜

レコードを いいですねぇ レコードに針を落とす瞬間から その世界がはじまるのであります。 その 多少のアナログ感味わいながら 音が流れるまでの なんともいえない【間・・・ま】がたまらないのでありますね。 いただき物で、しかも 年代物となると尚のこと…