〜比べて見よう〜
クライマーズ・ハイ
ってんで、映画三度見たあとで、テレビバージョンDVD見ました。
迫力では映画のほうが勝ってましたね。
個々の演技力の差がでたのか、
演技指導の差なのか、、、
映画の1回目で《凄い》と思ったシーンがありました。
アタシャ「ほら、こうなるシーン」と真似てf(^_^)
事故の一報が入り、騒然となる場面の中。
「それは マギーっていう人」
劇団作ってらしたのだとかで、
「カクスコみたいなものだよ」と息子。
(そういえば《カクスコ》 長男がはまってた時期があって、
時々芝居跳ねた後、話すことがあったみたいです。
劇中に流れる曲のこと等で盛り上がると「どうしてその曲を知ってるの」と聞かれ「母が・・・」と話してたらしい。
マニアックなオールディーズを良く歌ってた団体でしたね 解散しちゃったけれど)
遠藤憲一演じた《轟部長》
テレビでは岸部一徳が。
ゴロツキ風の販売部長演じた綿引勝彦と、逆の方が面白かったかも。
会議室、並びに会議の模様
これはどうみてもテレビのほうがリアルでしょうね。
映画の方はあまりにもオシャレ過ぎかなと。
※1映画では堤真一:堺雅人の演技も素晴らしかったでアリマス♪♪♪
※2粕谷隆明(編集局長):中村育二 (カクスコでギター弾いてる人)