〜今日一日だけの〜

エリザベス

2006年のアカデミー賞発表みてい以来、今日の日を楽しみにしておりました。

笑えたのが ブレア首相の奥方の扱い。
トレードマークともいえるスーツ。
決して上品とははいえない元気な歩き方(^^)/
(彼女は紫のネグリジェ着たまま、玄関のドア開けた人です)
きっと、英国民から愛されてるのでしょうね(^^)/

とあるシーン。
辛辣な言葉をかける妻に、「僕が皿を洗うよ」といって、
お盆を持って首相は台所に消えるのです。
場面が変わって。。。
『その』台所で話してる二人。
まぁ 雑然。。。散らかりまくってます(我が家のように)
御丁寧に床にも物が転がってて。。。大爆笑でしたでしょうね\(^o^)/
因みに、エリザベス女王役のHスミスは主演女優賞でオスカーを獲得。

ダイアナさんはこれからも人々の心の中で生き続けてることでしょう。

そう、心のあり方次第で

♪私のお墓の前で泣かないで下さい♪
この曲を初めて聴いたとき、「お墓を持たないではなく、持てない人達も
どんなに癒されただろうか」と思ったものです。

『ダニー・ボーイ』が名曲と言われてるのには、
メロディの美しさもあるでしょう、
愛する人が来てくれて、甦る事が出来る歌詞も心に響きます。
が、今時のお墓事情 
現実は、庶民レベルでは手の届かないところにあります。
皆さん愛する人のことをいつも想ってます。