〜沢田研二〜

きゃ〜

ジュ・ジュリーが
そこまで脱ぐか!
うん?脱ぐというか
見せるというかぁ


恒例の音楽劇 行ってまいりました。
今年のタイトルは
『お嬢さん お手上げだ』
今年のが一番楽しかったです。


昨年はねぇ
確か 睡魔に負けてコックリしちゃった記憶が。。。
でもね 今回は楽しいです。
芝居のテンポもメチャいいです♪


ストーリーにも
無理がなく
しかも今の世相も反映して。。。
よくできてます♪
ライブは還暦ドーム以来ご無沙汰ですが、
芝居だけは続いてるジュリーファンのワタクシ


舞台構成も洒落てて
音楽は舞台の上手と下手
中二階特別席に
パーカッションとチェロ・シンセサイザーの生演奏。


プログラム買う時間がなかったので
内容のほうはカット(^_^;)ですが
舞台はどうやら東京下町あたりかも・
噺家さんがでてきます♪。

そこで
一寸気になったのですが、
帯がね 兵児帯だったのですよ、
これが妙に普通のおじさんっぽくみえたのですが、、、
寄席にくる噺家さんで普段も着物だったのは
故文治師匠ぐらいで あまり見かけないのですが
常時和服お召の噺家さんだったら、
角帯のほうが粋でよさげですが。。。
そうそう『子別れ』が話の中にでてきました。
人情話の定番です。

きゃ〜

ジュリーたら〜〜〜
腹巻そんなことしちゃ あかんて!!


そんなシーンがあるのでありますよ!
大爆笑でした。
こんなに楽しいジュリー芝居初めてで〜す♪♪♪


あれは 即興?