〜困った時の公共機関〜

知らなんだ

ご用心
一寸気にになることがありましてね
今日 その金融系不動産に電話しましたさ。

広告に偽りあり
というのはこの手のバヤイよく聞くことではありますが
「間違いあり」なら訂正してもらわんとね。

某金融系さんと大分煮詰まって参りまして
昨日は用紙の控えいただきに。


ここで一寸話題に出たのが、小、中学校までの距離が
解るような解らんような


「中学校まで何分」長男に訊きました。
「6〜7分」
「小学校まで何分」次男に訊きました。
「15、6分」
そうだと思うよ。
何年も通ってるのですから
大人の足ならさらに短縮

布施さんファンの私が歩いた実感でもあります。
・・・コアな表現だったかな・・・
両方とも距離が出ているのですが
それでも 実感とはかけ離れております。

で、今日ご訂正いただければとお電話したのですが
腹の虫の居所が悪かったのか
アンビリーバボーなご返答。
今までの紳士的なあの態度はなんだったのでせう。


でね
訊きましたよ。
お国の某機関に。
ハイ
距離は大人の分速で計算し表記すると。
要何分も必須(今現在表記なし)


「わからないことがありましたら、いつでもお電話ください」とも。

幸いに本契約前なので
これからも
なんだかんだのそうなんだ?!ですかね