〜昨日は何の日ふっふ〜

伊藤愛子の日

ショック 彼女が歌いだした途端鼓動が鳴り止まないのです。
 こんな素晴らしい歌手になっていたとは...
【夢見る想い】まさしくそんな感じで聴き入ってました。
この数曲後に再度登場
歌うは【ケ・サラ】
「えっ こういう歌だったの?
メッセージ溢れる歌だったんだぁ」
ひとつひとつの言葉が、確実にこちらに伝わってくるのです。
誰でもが口ずさめるこの歌詞でさえも

♪ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ 私たちの人生は
涙とギター道連れにして 夢みていればいいのさ♪

今までに味わったことのない【ケ・サラ】でした。



彼女の【夢見る想い】の後に歌うのが布施明
実に豪華な流れです。
【ほほにかかる涙】
もしかしたら、ボビーソロが流暢な日本語で歌ってるのでは?と錯覚するほどの
見事な歌唱でしたよ。流石!私の明タン


我が家で前評判が高かったのが さのおさむ
昔パラキンにいたハンサムお兄さんが
ある日 《すっごい すっごい すっごい》リーゼントで登場
それだけでも爆笑ものだったのに、次に登場したときは
お姉さん走りで舞台の袖に引っ込む》
これで、彼の人気は不動のものとなったのでした。(我が家では)
準国営放送では,そのようなパフォーマンスは 無理だったのかしら
残念だなぁ