〜ガンバレ！みのもんた〜

お嬢様達は待ってるよ♪

脊椎（せきつい）管狭窄（きょうさく）症で、４日に手術を控えている。昨年１２月３１日の本番では、痛み止めの注射を４本打って４時間２０分もの長丁場をこなした。ユーモアたっぷり、アドリブを交えた司会ぶり。同じく司会を務めた山本耕史（２９）が前川清を「山川…」と間違えると、「これが紅白の魅力なのよ」と慰めた。ＷａＴのマイクが倒れると「ごめんね、初出場なのに」とフォロー。バラエティーコーナーでは６メートルのフライングも披露するなど、大車輪の活躍を見せた。

12月31の日記は　《みのもんた》を書いた。
http://d.hatena.ne.jp/oyumi/20051231
１月２日に放送した《すべて見せます・紅白の舞台裏》観て、
何故《水を得た魚》なのかその謎が解明された。
彼に与えられた《唯一の自由な語り》がそこにあったのだ。

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今このＮＨＫ第一放送を聴いている方は、大晦日の夜　まだ　お仕事している方なんです。
私がその昔　大井町にある百貨店の食料品売り場でアルバイトしている時、
「大晦日です　店長さん　今日何時にお仕舞いですか？」
「自然閉店だよ」
「なんですか？自然閉店」
「働いている人はな　10時　12時　除夜の鐘鳴るまで働くんだよ」
本当かな……

ラジオからNHKの紅白が流れ出して、10時を過ぎてから1人2人ドンドン来るんです。
NHKラジオ第一放送の紅白は働いてる人のために(ためにを強調）
今放送を　生放送を続けております。
楽しんでください。
一生懸命実況放送をしているNHKのアナウンサーです。
36年前　私もラジオから出発いたしました。
セイヤング
みのみのもんたみのもんた　パッなんて言いながらやってました。
グループサウンズ　GS大全盛のその頃生まれた大ヒット曲が、
いまだに　21世紀になっても　さらに花開いております。
皆さん　奥さん　いや　お嬢さん
一緒に歌ってください
島谷ひとみさんです
《亜麻色の髪の乙女》
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日記にも書いたが活き活きとした　実に良い表情であり語りであった。
紅白で司会者の台詞をダビングしたのは、今回が初めてである。
格闘技観ていた長男が遊びに来たとき　無理やり見せちゃったもんね。
「カッコイイ」ってさ。

アッタリマエヨ！
ラジオで鍛えられてるアノ時代のアナウンサーは、腕が違うのよ腕が。
ねっ　みのさん♪♪