〜今や 世界の共通語は〜

IL DIVO語

分かり易く言えば
布施明の第2外国語
ますます 分かり辛いって??
m(_ _)m m(_ _)m
西班牙語なのじゃよ♪


英語は読める。
読めるけれど...意味が思い出せない。
悔しい!! 
辞書で調べて「そうだったぁ」と溜め息一つ 
この繰返しのなんと多いこと。


ニッポンもいよいよ小学校から英語導入するらしい。
あと10年もしたら、英語で会話する子供達が増え、
20年後 勤労青年となった世代とその子供達との
日常英会話が町に溢れてるのだろうなぁ
不味い! 今のうちからやり直さないと 取り残されてしまう!!
と思いつつ、相変わらず忘却の彼方へと去っていた言葉を調べている。


ある日 何気なく口ずさんでいる自分に驚いた。
スペイン語で歌っている
そうだ これだ!
どうせ 辞書引くなら 新しい言葉覚えようじゃないの!


教師は 勿論 イル・ディボ先生
教材はCD《IL DIVO》と《ANCORA》
それに、視聴覚用の「DVD」2巻。


早速スペイン語の辞書を買ってきた。
発音記号は《英語》ところにより《カタカナ》
楽チン楽チン


歌詞サイトを利用し印刷。
一語一語の単語を調べる。
これに時間が取られる...だって一語一語なのだから。
この 一語一語に「へぇ〜〜」
 まるでタモリの番組だ。
アルバム《ANCORA》には【対訳】があるから助かる。
(細かく言えば 男名詞、女名詞があるのだろうけれど、そのうち
自然と分かるだろう)


対訳が単語に忠実でありながらも、流石の名文。
取り敢えずは丸ごと覚えて行きたい。
それにしても、一語一語の辞書引き 
結構大変 
これを懐かしく思える日がくる...といいな♪