〜ネバー・エンディング・ストーリー〜

やはり一作目

大ヒットの映画となれば、必ず続編がでる。
この映画を見たのは、長男小学6年生:次男1年生の頃だったと思う。
泣きましたネェ
母ちゃんは^-^;
アトレーユの愛馬(名前忘れた)が、底なし沼に沈んで行くところなぞ
辛いのなんのって。。。


それがどうでしょ
あの白馬に跨ったアトレーユが颯爽と駆け抜けて行くシーーン
たまりませんですよ。
心はすっかり童心に帰っておりますから、
画面に向かって手を振りたいほどでしたよ。


子ども会のお手伝いをしていた仲間に、マルチーズの赤ちゃんが産まれるから
「いらない?」と聞かれ即「いる!」
既に外で飼っている柴犬の【のび太】がいたため、
案の定 夫が難色示す。
示したところで、なんの影響も及ぼさないのですが。。。


産まれて早々に赤ちゃん犬がやってきた。
7㌔の【のび太】に見慣れているせいか、その小ささを尚のこと強く感じる。
さて、このオチビちゃんの名前をなんとしようか・・・
のび太】は《のび》と呼ばれ、既に名前から人気ものになっていたし、
この犬だってやはりそれなりの名前考えてやらねば。。。


バスチアンをからかうあの意地悪3人組を、
一緒にゴミ箱に追い込んでしまう正義の味方
《ファルコン》 
この名前出たところで、満場一致の《決定》



大っ嫌いな床屋に行く前の 在りし日のファル


http://www.youtube.com/v/4PoQ1e2ed9Q