〜布施明〜

この手のひらほどの倖せ

届きました。
昨日の夕方近く、郵便局のATMから送金いたしました。
1300円の本の代金と郵送代200円ATM手数料60円。
〆て1560円也。
速いですね〜。
超特急便で、もう手元ですからね
FCさんの底力に改めて感服。


さて、これより私が私であるための証明をば。
え〜〜、この速さ。
もしかしたら、握手会のため、送金したものの、
申し込み撤回が殺到しそうってんで、

  • 有無をも言わせぬ《送っちゃいました》にしようとか、
  • 或いは申し込みいただいた時点で、《サインを入れてるもんね》今更何言ってんのよ。。。アンタ


なんてことは無いですよね(^^ゞ


やはり、入金した人には少しでも早くお届けしようという、
優しい思いやりの表れですよね、ね♪
まぁ 私の場合、何時間も前に並んで。。。で、既に脱落(>_<)
しょんぼり肩を落としての帰り道も侘しいし。。。
そう、これで良いのです、これでね(零れる涙)


読みました。
面白いことに、布施明の朗読しているときの様子が浮かんできます。
お兄ちゃんやおじさんや可愛い主人公の声が・・・
これも《手のひらほどの倖せ》なのでしょうか。


※あとがき 素敵です♪

この手のひらほどの倖せ

この手のひらほどの倖せ