〜布施明〜 - 粗忽の釘

oyumi2008-09-14

95年のコンサートから通い続け、
14年目の今年、
【初日】初体験でございま〜〜〜〜す。

【初日にして楽日】のような完成度。
観客の歓声、拍手
布施様　とてもとても幸せそう。

書いててウルッ
これが楽日の報告でないことが、超嬉しいッス。

舞台構成がスマート。
布施明の【時の過ぎ行くままに】絵になります。
絵になると言えば、【街灯、トレンチコート】
これも布施タンには良くお似合いで♪♪♪

そして忘れちゃいけないのが【譚詩歌】
物語のような歌
歌詞に拘りを持つ歌手;布施明
伝わらない訳がありません。
涙、涙でした。

アルバムBalladeは日替わり方式でゆくみたいですから、
どうぞお楽しみに。
当方の日記にも書いてますが、ステージとＣＤの音は違いますので
これもまたご期待のほどを。

一番の売り　ラスト３曲
このうち2曲は初めて聴きました。
ウルウル
演奏に釘付けになったものがあります。
パーカッション隊　ワォ！！！！！！！！

大好評だった【照明】
今年もやってくれます♪♪♪
その中での
【TIME TO SAY GOOD-BYE】
綺麗！！！
涙がでちゃう

布施明のファンになった自分を褒めちゃうのであります。

昨日の通年博多帯と帯締めの相性がメチャ悪く、
ツルツルのグズグズに。
家に帰ってみたらトンでもないことに(>_<)
そういえば、昔通りでそんな人の帯を軽く修正している、
通りがかりのおばさん　見かけましたねぇ。
あれも【昭和】なのね。

「沢田も還暦。。。」
お仲間　皆還暦迎えちゃって、森進一さんをみると、、、
でね(^^ゞ　
布施タンはこれからも歌い続けていくようなこと
仰ってました＼(^o^)／
追伸　ジャズバーでのお芝居は【完】だそうです。