〜沢田研二〜
男気
あれは結婚する前の年
見え張リ夫が飛行機で仙台まで行こうと言い出して、
市内に住んでる我が一族の家々に立ち寄るには、
不便極まりないっちゅうに。
「おい 沢田研二だぞ あっちにショーケン」
エッ?
どこどこどこ
目はジュリー探してクルクル
「ホラ そこだよ」
いた!!!
サングラスかけた、それはそれは細い男の人が、一人立ち尽して♪♪♪
ジーンズがこれまた極細\(^o^)/
私 ツカツカ ジュリー の方に向かって・・・
誰も止めに入りません!!!
で、そのまま
ジュリーの前に♪
顔を見上げると サングラスの隙間から。。。あの美しい瞳が
見えません
で、チョイ横に回って 横顔からだったら ♪ふふ♪
見えません
じゃぁ 反対側なら
やはり見えません
特性のサングラスなのでしょうか
一分の隙間もなく(;-;)
「行くぞ」野暮夫の声に
そのまま
ジュリー見ながら後退りして(^^ゞ
サイン頼むとか、握手お願いするとか全く頭にありませんでした。
あまりにも突然のことだったのでねぇ
はぁ もったいない。
変な娘が寄っても、ジーとしてくれてたジュリー様。
スタッフの皆様。
【お宝数十秒】ありがとうございました♪♪♪
沢田研二御一行様は 秋田行きの便に。
ジュリーは???
なんと【最後】に入られました。
それもファンサービス精神の顕れでしょうか。