〜ここで役に立つとは〜

ボストン・リーガル

今日の記事は

ワシントン大統領に関しては、私達が知ってるのは桜の枝のことぐいらいでしたが、大統領としての手腕は 人柄はどうだったか。。。
その辺から話題は、あちらこちらと飛ぶのでありました。


例えば国旗
最初は円の上に13ヶの星が配置されて、、、
誰の考案か知ってるか?と聴かれて、みんな≪知らないよ≫
書けば分かるといいながら、黒板に名前かかれたけれど、
やはり誰も知らない(^◇^)・・・
宿題になっちゃった(^^ゞ
でも授業は今日が最後で、長い夏休みにはいるので、多分先生も忘れてることでしょうf(^_^) ってか、忘れてくれてもいいん。。。


多民族で歴史の浅い国が何故ここまで発展できたか。。。
ハイ やってました ボストン・リーガルで。
それはね、それぞれの良いところだけピックアップしてきたからなのです。
そんな場面がありましたっけ。

そうそう、世界のリーダーであるが故に、
毎年、莫大な助成金が流れていく。
このことへの不満もやはり、ボストン・リーガルでやってましたです。
見ててよかった〜〜。
先生もこの番組お好きなようで。。。そういえば土曜日
代替えクラスで参加した女性の先生も、この番組みてらしてて、
特にキャンディス・バーゲンのファンなのだとか。

  • 臓器移植改正法案

難しいですねぇ。
自分が、あるいは妻が脳死状態になったら、即同意すると先生。
私達三人は≪自分が脳死状態になったら、提供するのは吝かではない≫
が、家族(子供、特に幼い子供)だったら、同意できるかどうか。。。
ここは、ハッキリと別れてしまいましたね。
ご自分の妹さん(17才)をドナーとして、提供された先生には、
誇りと、実際お役にたってるという満足感もあるのだと思います。
分かるのですよ。
わかるのですが。。。


そう遠くない将来、私にも直面する日が来るのだろうと思います。
今日のこと思い出すのかしら・・・