〜柳家喬太郎〜

最高でした

津波警報
水天宮に行くには、、、色々考えた結果、
通常のルートで。
日本橋社会教育会館は、随分前から完売になっておりました。


前座;二つ目;色物さん。
そして喬太郎二席。


色物さんの時間がかなり長く、その分二席目が短くなったのが、
ちょっと残念。


《転宅》
今までに、何人もの噺家さんで聞いてきましたが、
昨夜の喬太郎が一番です♪♪い♪
色っぽかったですねぇ。
それが、媚を売るような色気ではなく、
女の私が聞いてて、
これっぽちも違和感を感じないのですから。
《ふるいつきたくなるようないい女》と
間抜けな泥棒が言う個所があるのですが、
全くその通りでした。


途中のゲストを挟んで、
再度喬太郎
これは、大ネタにはいる
文七元結 ぶんしちもっとい》

本来なら、こちらを たっぷり!!!
なのでしょうが、前のゲストが長〜〜いこと話して。
あらら
なんか、あっさりと(それほどでもないのかもしれませんが)
終わってしまったようで、
じっくり聞きたかったなぁ(;;)


でもでも、転宅だけでも充分満足でしたから、
良しといたしましょう。


三部に別れてますので、2/3 3/3と御覧くだされ。
この他にも新作 沢山作ってますです。