〜愛しき男達と〜

うふふ

昨日は 調布へ。
レクチャーコンサート
エストロの部屋
第3回 小林研一郎


指揮者小林研一郎様の アツ〜〜〜イ講義を聞いてまいりました。
なんと、ベートーベンの交響曲を、
バラバラに紐解いて、
「もしかしたら、ここはこんな気持ちで、作曲したのではないか。。。」
ですから、そこにいるお若くチャーミングなピアニストに(ゆきちゃん?)に、
原曲通りに弾いてもらって、
次に小林氏の解釈を踏まえて弾いて、、、
時には「一寸ごめん」と、御自ら弾いて。。。

さらに、歌もご披露、、、
あれは【田園】
有名な出だしの部分。。。
チェコの楽団だったと思います。
国際コンクールで、
その出だしのところで、中断。
最後のところを小林氏の解釈のデクレッシェンド
団員の目に涙が。。。
「信じられますか?演奏しながら泣いてるんです」
その結果、2位の人に100点の差をつけての優勝だったのだとか。
独自の解釈もとても面白かったです。
そしてそして、彼は声楽家でもありました。
時折口ずさむのですが、素晴らしい!
昔はもっと出たと
音域も広く、トップテナーからバリトンまでいけるのでは?と思うほどでした。

今朝は

生活ホッとモーニングでは、堺正人様。
昨夜、今年最後の、全然上達しない英会話終了後は、いつもの居酒屋へ。
珍しく空いてます。
そこへ読書家のMちゃんが来て、マスターも加わってのあんなはなしこんなはなし。
その中に映画があって、「武士の家計簿」あれは よさそうだ 見たい見たい。
堺正人で盛り上がって。。。
そしたら今朝の「生活ホッとモーニング」
その堺様でありますよ。
それだけで充分シアワセなのに♪♪


グッチ裕三様もで〜〜〜〜す。
アタシャ 長男にも言ったわよ。
グッチさんのディナーショー行こうよと。
「スタートは【あのテント】から始まったよ」
ホー
そうなのです、知るひとぞ知るのテントなのでありまする。
で、今朝の祐三様
ディナーショー同様
「スマイル」をマイケルのエピソード付でご披露。


そしてそして
次男の部屋にあった週刊誌。
湯船に浸かって読んでおりやす。
こんなのがありました。
ある喜劇役者さんは実名で、、、
その他のベテランの男性陣って、
だよねぇ 絶対 だよねぇ。
何年か前の青山劇場だしね ふふ♪

と、まぁ
一足早いお正月とクリスマス気分でございます。