〜画家ならではの表現力〜

虫

流石

デッサンのクラス
前回からの続きで、仕上げの日であります。
今回も 黒板の前に絵を並べての
自己反省? 自己弁護?の一言と先生の評が下ります。


夫の絵をみて(左)
「虫みたい」
先生 先生 それは。。。。
赤唐辛子であります。
赤い虫じゃないっすよ〜〜!
多分(>_<)


以前先輩の 忠告のような願望のような
「煉瓦が続いてますので、他のものを。。。」
そのおかげで、今回は卵と缶詰と赤い虫
ではなくて 唐辛子!でありました。
私のバヤイ 真逆の唐辛子が好評でありやした。

絵画教室の方では

見たまま描いた私の絵を、先生が手直してくださいました。
そこはどこかといいますと
口であります。
先生 鯵の口を大きく開いて
それを描いてくださいました。
なるほどねぇ
よりリアルに!!
文字通り 目から鱗でありました!