〜ペット大好き〜
今週のお題から
微かに犬がいたのを記憶の片隅にあるような・・・
でも、殆どは母や兄たちの話す中でのことで
私がハッキリ記憶にあるのは
「ミケ」という猫です。
母は別嬪さんとよく言ってました。
ミケは私の布団の中に入ってきて
そんなの知らないからボン
「エェ〜〜ン ミケが足噛んだ」が目覚めの挨拶でした。
小学6年位のときには
ミケの甥っ子にあたる子猫がきまして
今でいうと パンダのような白黒です。
でも、この子はうちに来る前に
叔母の家で転んだかなんかで
成長が止まってしまいました。
右前足が、一寸ハの字のになってます。
【チロ】と名付けましたが
【コロコロ】しているので、
いつしか【コロ】に改名。
可愛かったですよ〜〜
気が強くてねぇ
ミケの餌まで横取りしちゃう。
そうそう
猫でいながら 性格は犬です。
だっこすると顔のところまで這い上がってきて
ぺろぺろ。
兄はコロのこと話すときは、今でも笑いながら。。。