〜船フェチ〜
と、いえなくもない
しかも 動かない船
長い航海の末
今は停泊しての博物館に。。。
・氷川丸
息子達が まだまだ半ズボン姿が可愛かった頃
山下公園の氷川丸観光
チャップリンの部屋なるものに感動した記憶が。
・青函連絡船
夫、次男との3人旅で。
これは 迫力ありました。
北海道から 本土に渡る人の 多くの夢とその分の悲しみも載せて。
三等席 船底という感じでした。
畳一枚ぐらい仕切られているだけで
身体を横たえることもできないほど詰められたかも。。。
地域の小学生 中学生の版画が飾られてます。
棟方志功さんばりです♪♪♪
そうそう 忘れちゃいけない汽車も!
そして 今回の
・帆船 日本丸
数年前になりますが、たまたま帆船模型展見ることができました。
そのこと話しましたら、
なんと
今年は この船の中で展示会開催されてたようです。
あのときのおじさん達
たまらなかったでしょうねぇ
なんたって 実際この船に乗って
マストのてっぺんで作業している人がガイドしてるのですから!!!
夫と二人だけで →に添って歩いて行くのですが。。。
ココロボソイ
わ、わたしが先頭になって
「父ちゃん しっかり 着いてきてよ」といいつつ
目は 次の矢印を追って、、、、
なんだねぇ
鍾乳洞もそうだけれど
地の底を矢印に添って歩くのって
特に先頭は・・・
「俺が変わろう」との言葉はついぞ夫の口からは、、、
こういうときは 黙って2番目になる!
勉強しまつた。
写真はヤシの実の殻です。
これが タワシ代わりになるんだそうな
船員さん これで甲板ゴシゴシと。
初耳でした〜♪♪♪