〜ブリジット・ジョーンズの日記〜

二本続けて

久しぶりにみました。
暫し保存することに。

これって 夢物語風でありますが・・・


意外や意外
聡明で 様子が良い男に限って
結構オヘチャのおデブの馬鹿娘でも気に入ってくれたりするのは
映画だけのことじゃないのだと。。。


あの頃知っていたなら
もっともっと薔薇色の人生が・・・


いや
下馬評通り
【だからよせばよかったのに】の言葉と一緒に
慰められて大泣きしているかも・・・


後悔と反省と妥協と慰めとをもってこの映画を観てました。
でもさ このてのシンデレラ・ストーリーは
幾つになってもいいやねぇ。


プリティ・ウーマン】なんてさ
 ジュリア・ロバーツ
 リチャードギア

そりゃぁ いいけれど 男・女どちらの側にいわせても【高嶺の花】
所詮 映画の中の話しで終わっちゃうけれど・


これは違うのよ!
誰が何と言おうと
女性の味方であり
特に 負の要素たんまりもっている女性のね♪♪♪


【ワタシニモ イツカ コンナヒガ】と夢を持たせてくれるし〜

オマケ

映画のなかで登場するのは
昭和の香りするズロース
巣鴨では縁起物として 赤色が人気あるようです。
数日後のミーは
これしか持ってなかったりして。。。