〜布施明〜

新年には一席

ハイ 布施亭明之輔でございます。

今日も 
何故か途中から 布施さんと権太楼師匠の対談をf(^_^)


あのですね
あっ いきなり本題です。
噺家にとっては何といっても「お声」なのであります。
女性(子供から老女まで)使い分けにゃなりませんし、
そこに”様子の良さ”加われば もう 鬼に金棒


扇子と愛人 モトイ 
マイクとの二重生活
これもありかもよ♪♪♪

昼夜入れ替え制にして
あまりの長蛇に
二時間毎の入れ替え制なんて出来ちゃったり。。。


恒例のサマーイベントも
♪明と古典とジャズライブ♪

あっ 一寸いい感じじゃありません?
初日は
夏ですからねぇ 
怪談噺でしょう。

で、問題は二日目よ。
二日目にして 千秋楽。。。
ここは季節無視しての大ネタ ”芝浜 ”でキマリ。


さんざん 女泣かせておきながら
(あっ 会場のお客様ね 深い意味はない)
そこへ座右の銘
【とっとと帰る 逃げるように帰る】
おあとがよろしいようで