☆伊奈かっぺい☆

30年め。。。多分


もう30年前になるかなぁ
永六輔さんの番組で紹介されたのが【津軽弁で自作の詩を読む】伊奈かっぺい様。
その次は、鹿児島のアナウンサーと【お国言葉】対決で登場。 
驚きましたねぇ 面白い。意味が通じなくても面白い。
そう、何を言ってるのか伝わらないのに、笑える
単純に考えればありえないことですよね。
テレビなら、何らかのアクションで笑いに繋がるが、
なんたって相手はラジオの箱の中
視覚で訴える術はなし。


以来ズーとファンです。
徹子の部屋】欠かさず見てました が ステージは一度もありません
彼が東京で働き、青森の放送局で身体を休めてる頃は、
こちとら子育ての真っ只中。
子供を置いてライブに行くなんて、以ての外と思い込んでた
暗黒の時代でした。


なんと2年前
私がよく行くライブの打ち上げに、かっぺい様からのお酒の差し入れが!
箱には見覚えのある文字がくっきりと。
「この箱下さい」この一言が言えず、《無念の涙》
(そうそう、そのお酒めちゃ旨)
昨年はかっぺい様がゲストに。
行きましたよ、その都市まで。
いやぁ 落語でいうところの「様子がいい」
ステージ上の小さなテーブルに斜め45度に身体を添えて
この日打ち上げにかっぺい様もおられましたが、ただただ見てるだけ《無念の涙2》


3年目の今年
やっと お話できました。
ツーショットは 二人おばさんがいるような優しいお顔のかっぺい様と。
昨日 お葉書が届きました♪♪
これはメールにて、その旨申し込むのですが(^^)
でも嬉しいよ
見慣れた彼独特の字が、ここにあるんだなぁ