〜ガーシュウィンが夜〜
ジャ〜ジィジャ〜ジィ
久々に大宮シビックホールへ
昨年の[布施明春コン]も、大宮は小雨だった。
懐かしい あの日の布施明 笑顔まで蘇ってくる。
昨夜は 指揮 広上淳一《日本フィルハーモニー交響楽団》による定期演奏会
プログラム
ハイドン:交響曲第100番ト長調《軍隊》
ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 in F 【ピアノ 石井克典】
ガーシュウィン:パリのアメリカ人
ほぼ中央部の席を取っていた。
1曲目終えたところで15分休憩。
ここで目の前1列全部が空席になっていたのでその端に移動
もちろん してはならないことだが、ある事情により...
周囲の方は【やむなし】とご理解なされてると思われる。
左隣の女性
鼻ジュルジュル
こらッ 吸い込むなよ!!!
ティッシュ ハンカチ等が無いのか 手で...
逃げました。
幸いに私の右隣から通路までも空席だったので、逃げ安い状況ではあったのだが。
中央から端へ移動した分 ピアノ協奏曲のときトランペッターが見えなくなったのが
一寸残念。
、【金太郎飴的ガーシュウィンの音の洪水】
【痺れた〜〜】