〜オードリー・ヘップバーン

スクリーンの妖精

オードリー・ヘプバーンが『ティファニーで朝食を』で着ていた衣装が12月にクリスティーズのオークションに出品されることが発表された。ドレスはジバンシーがデザインしたもので、9万3000ドルから13万ドルでの落札が予想されているという。この衣装は、インドの恵まれない人のためのチャリティ“シティ・オブ・ジョイ・エイド”のためにオークションにかけられる


結果は、予想を大きく上回る 9000万円余りで落札♪
すばらしい!


 《わが身を置き換えたくなるような》そんな夢心地にさせてくれる、
ほのぼの映画が多いですねぇ。
男性からみても、可愛らしいキャラ演じてますし…
育ちの良さもあるのでしょう。
気品が漂ってますざましょ?
愛される女優の筆頭は、その辺りにあるのかも。



晩年の来日、加齢による彼女の自然な容姿を、
下から捉えたようなアングルで、
首から顔への深い皺を強調し、面白可笑しく記事にした週刊誌があった。
この、品性のなさ!
馬鹿タレ記者共めが!!!