〜布施明〜
これからなんだ 恋の歌は
30年後
布施明は還暦を迎え、今なお恋の歌を歌ってる。
なんと素敵なことでしょう♪♪♪
1977年の布施タン こんにちは♪
ひゃっ
小生意気そうな あわわ
そ、そうじゃなくて
。。。怖そう。。。
第一印象でつ m(_ _)m
で、トークね
今のほうが絶対いい!!
お声が若いというのもあるのでしょうが・・・
《愛をまた生きてゆく》
できることなら
今の布施明で聴いてみたいと熱望!!
《酒と涙と男と女》
この曲も聴いてみたいであります。
りぷれい
《霧の摩周湖》から始まるビッグショー。
あら?
声は細いけれど 丁寧に歌ってるのは今と変わらず(^^)/
そうかぁ
大昔の《みゃぁみゃぁ》 m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m 歌い方に
拒絶反応起こしてた時代と勘違いしていたみたい。
《積み木の部屋》で歌唱賞ゲット
私は大いに憤慨したのであります。
【何故レコード大賞じゃないのだ!!!】と。
それから20年後
久しぶりに当時のB・Fと再会し、ヤツの行きつけの店に行ったとき
【つ】ママさんに言い、流れてきた曲が【積み木の部屋】
マイク片手に歌うヤツに心の中で言っただよ。
(うたってくれないほうが。。。)
私の怒りがかなりのものだったので、
熱烈な明ファンと思ってたのかも。
まぁ その通りになったけどね(^^)
鳳さんにプレゼントした【このとびらをでたら】
【恋のサバイバル】髣髴させるメロディと歌詞
時代を反映してるのかしらね。
それとも布施タンの。。。