〜今日の篤姫〜
3週間ぶりのご無沙汰でございます
7歳下にときめくかなぁ
今の私の年齢なら「ここまできたら。。」で、
目が霞むの耳が遠いので話しもあいますがね、
控えめながら気があるような素振りのお近さん
もっと年が近いかと思ってまつた。
尚五郎さんには、故郷に帰って養子になれの、婿になれのって
「コラッ 斉彬!」
なんて見てて ふと思い出しましたのが我が従姉妹。
やはり養子を迎えました。
「3歳年上だと、結婚式の当日言われました」とは婿殿。
時代は違えど、どちらのご夫婦も仲睦まじく結構なことでございます。
いよいよ大奥。
お駕籠でそのままお部屋まで。
妙なところでガッテン
ですよねぇ 全て女性で賄うということはこいうことなのですね。
それにしても、駕籠かき担当の女性達は大変でしたでしょうねぇ。
肩には逞しい瘤もできちゃうでしょうし。。。
それらしき体格の方に、白羽の矢が当たってたのでしょうね。
やはり見てました♪
家定様が「またきてたの?」って仰ってくれたとか、ふにゃらら(*^_^*)