〜立川志らく〜
品川心中
志らく;花緑の御二人とゲストで構成している落語会。
花緑の代演で柳家喬太郎
志らく;喬太郎;ロケット団
とくれば、《行かにゃぁなるめぇ》夫と(;-;)
ハイ チケットもその道にお願いいたしまして。。。
志らく師匠の高座 久しぶりです。
幾分お痩せになったかな?
今は芝居の稽古中で、全て一手(脚色。演出)に引き受けてるので朝から晩まで芝居モード。
まだそのモードが抜けていないなか、普通なら花緑師匠との談話のところ
お一人のトークショー。
泣きの場面
映画ならカメラワークもあって、効果音あるし、
芝居が下手でも顔がよければ(ここに名前がポロポロ(^^)/)涙も出ようといういものだけれど、舞台はそうはいかない
泣くというのはこうなのだと、やってみせて大爆笑の大拍手。
そういったものを10人いれば10通りやるのでもうクタクタ。。。
「だからといって、今日の高座手を抜くというのではなく、もう3年前からこの日のことを考えていました」
話題豊富なトークショーは大爆笑連続の30分。
客としてはお得だったかもね。
さて、噺は「品川心中」
年配の域に入った板頭女郎 位はNO1ではあるけれど、
実際は若い女の子に人気をさらわれ、移り代えの(衣代え)のお披露目したくも、金策の目処が立たず、若い娘に馬鹿にされるならいっそ死んじまう。
一人で死ぬよりは心中のほうが。。。
というので、選ばれた男が金ちゃんで
「きんちゃん?きんちゃんて金大中」のくすぐりはいって
まぁ飛ばす飛ばす
随所にギャグが入ってのたっぷり【品川心中】でした\(^o^)/
芝居【あした】〜愛の名言集
チケット買うと師匠とマイ携帯で、ツーショット♪♪♪
お弟子さんが撮ってくれます。
おお!いい感じのショットございますよ。
喜んで保存!!!
るんるん
電車待つ間、チラリ見ようとしたら
ガ〜〜〜ン
消えてた! 黒磯の悪夢再び
クリア押してた(@_@;)