〜布施明〜
フェスティバルホール其の一
♪何から伝えればいいのか、わからないまま時は流れて♪
大阪限定プログラムがございまして、
【布施明とフェスティバルホールの】強い絆を知る事が出来ました。
1965年デビューの布施タンが、デビュー2年目の67年【異例のリサイタル】
を果たしましたそうですよ。
贔屓の歌手の足跡なりを、積極的に調べようとしないファンには、
ありがた〜い【布施明入門ガイドブック】でございます。
さらにさらにご丁寧にもその時の曲目が紹介されてます。
フライ・ミー・ツー・ザ・ムーン:酒と薔薇の日々:ダンス天国:
サニーは恋人;知りたくないの(英語?日本語?)
(純正カントリー&ウエスタン探したのだけれど、、、時代ですかね)
ムーン・リバー:愛の賛歌
ウェ〜〜ン (;-;) 既に、洋楽いれてたのですね!!!
しかもダンス天国 ウォーカーブラザーズ バリバリの頃じゃん!!!
テレビの功罪大きすぎ!
私が知ってる布施タンは、絶叫キンキン歌謡歌手だったもん。
そんなこんなで、布施様は現在に至るまでズーーとフェスティバルで。。
ん?ちょっとお待ちくださいませ。。。
なになに?
80年からの中断は、布施さんが渡米し、国内の活動を休止したためです。
え〜〜 そうなの?知らなかった〜〜〜〜
ハイハイ^-^;
フェスティバルホールにありがとう、布施明さんにありがとう(大阪企画宣伝部)
肌の温もりが伝わって来るプログラムです。
新音様 ありがとう♪♪
読み終えた頃 BGMとして流れてた【空も飛べるはず】の演奏が終了。
場内が暗くなって、あの聞きなれたイントロが流れます。
いよいよショーの始まりです!