〜理解に苦しむその一言〜

不要でしょ

飯島愛さんの突然の訃報から2ヶ月。
仲良しの秀ちゃん
無念さが痛いほど伝わってまいります。
泣かされました。


日曜日は彼女の番組を続けてみることがありました。
歯に衣着せぬ彼女の発言は、時には《神》と称されることも。


あれは、対韓国とのサッカーの試合だったかしら。
アンフェアな審判の判定に真っ向から噛み付いたのが愛ちゃんでした。本来なら語るであろう毒舌で通っている男性陣は、
何故か及び腰で。。。(後に審判達は不正を認めてますね)
怒りを露にしたのは愛ちゃんでした。
《もう、キムチは食べない!》
息子が実況版覗いたら、凄い好意の反応があったそうです。


《お別れ会》翌朝の某番組みました。
愕然としました。
したり顔のレポーター。
「死因 肺炎と発表されたが、肺炎にも色々な要因がある。
詮索する人もいるようですが・・・・もう詮索しなくても良いのでは
ないかと」


奥歯に物が挟まった言い方、なんとまぁせこいことよ。
真実を伝えるのが使命と思うなら、詮索の結果出たであろう病名の一つや二つ挙げるべきでしょうし、
仕事柄掴んだとしても、不適切と判断したなら胸に秘めるもよし。
が、あの言い回しはなんなの?
ったくもう・・・・
故人となったあの女性評論家を真似すれば、
テレビに向かってスリッパ投げつけていたでしょうよ、自分。
悲しいかな 我が家はカーペット敷きなので、足元にスリッパ無い。


ふ〜〜
書いたらスッキリしたぞい!