〜冷や汗タラタラ〜
乏しい語彙のなかで
今日の英会話
生徒はドクター(歯科医)と私だけでした。
このクラス 本来は男性二人、女性三人の計五人です。
全員私より年上で〜〜す\(^o^)/
オブザーバーとしてこのクラスに参加したとき、
皆様の自己紹介から在籍7〜9年のベテランさん達と知り、
チョイびびりましたが、その日の授業で《なんとかいけそう》な気がして、6月からお邪魔虫。
授業は、各自何かかにか話しまして、そのことでワイワイガヤガヤ。
その後、正式の授業に入ります。
先生が選んだ記事を、順に読みます。
次に、記事の内容について《どう思うか》聞かれ、
自分なりの意見を。
今日は二人でしたので、交互に読みまつた。
勿論、初めてみる単語もありますですよ。
本日の記事は、足利事件の菅谷利和氏と
植物人間となった76歳の女性の生命維持装置が外されたこと(韓国)
(アメリカでは《死》とみなす傾向が強く、積極的にパイプを外すのだとか。植物状態となった患者への医療費は高額であり、それは税金の無駄だと仰って)
今日のメインテーマ
- 彼はどうして犯人として扱われたか
- 死刑宣告されながら、20年の間、執行されなかったのは何故か。
学生時代なら兎も角も、
政治的なことを 奥様同士で語るなんてことはありえないことで・・・
先生のサポート受けながらも、
自分なりの思いを語れるのは。。。
正しくは語らざるを得ない状況なのだけれど、
とても新鮮で面白いです。
さて、来週はどんなテーマになるのでしょう。