〜布施明〜
まだ言葉が見つからなくて
ファイナルにふさわしい、素晴らしいコンサートでした。
やっと、何か書けそうな気がしてきましたが、
いざ書き始めたら、
言葉が繋がらないのでありまして、、、
書ける範囲で
余裕からでしょうか、
トークも、演技も 旨み調味料が加わって、
【前のも美味しかったけれども、これもなかなかいけるじゃない】
そんな一品てあるじゃないですか。
それと似た感じで、とても楽しく。。。。
と思っていたのは中盤の前半当たりまでだったかしら。。。
ステージに膝をついて、許しを請うようなシーンがあったり
文京シビックと武蔵野文化会館
このときの迫力もすごいものでしたが、
今夜のは、なんといったらいいのでしょう、、、
能動態と受動態
例えば 歌詞から、観客を励ますのではなく、
哀しみを自分の物として受け止め、それを歌にしてるような。。。
まだ、感動の余韻が残っていて、、、まとまらなくてごめんなさい。
布施明という歌手のファンになってよかった。。。
舞台を見てて、何度もそう思えました。