〜超タイムリー〜

oyumi2010-08-12

歌武蔵

”「ウタムサシ」と読みます。
カブゾウ 中にはキャバクラと読むかたも。
どうしたら、そう読めるのか。。。”


枕の自己紹介でよく使われてますが、
体は ものすご〜〜〜〜く
デカイであります。
それもそのはず 元は力士ですから。

部屋は
アノ 武蔵野部屋であります。
一昨日もね
「明日あたりには、またもうひとつ出るかも、、、」なんて笑いを取ってたら、ホント出ちゃった。
弁護士解任騒動で。。。全くの偶然でしょうが、会場のお客様達、きっと家で盛り上がってたことでしょう。

相撲賭博一連の取材、師匠のところにドッときたらしいです。それも全社電話で(ノーギャラ)
面白かったですよ♪
貴乃花理事vs現相撲協会の図が、ほんのチョッピリわかったような。。。


柳家喜多八
彼の年代では、珍しい大卒です。
高貴な方々がいらっしゃる目白の大学です。
彼に文を書かせたら、適う者はいないだろうと、小三治師匠が書いてらしたような気が。。。
メチャハンサムです。
声楽家のような、素晴らしいお声であります。
大分前 「胴切り」の噺をしたとき、顔を半回転させるのですが、その美しさに瞬き忘れてまつた。
パンフより、百倍も千倍も美しいです。
あの頃 御髪真っ黒でありましたが、今は白いものが
チラリホラリ それもまた素敵でありました。
惜しむらくは、お背がね 男性にしては控えめであらせられます。


で、何度か書いてる柳家喬太郎
今回のは、すべりました。
オタファンは喜ぶのでしょうがねぇ
枕もたいしたことなかったし、
新作もイマイチ。。。だったように m(_ _)m


今回のチラシ 昨日のゴミに出してもうた夫。
しょうがない ゴミ担当大臣だから、、、
と、いうわけで、次回のをペタ