〜布施明〜

こんな一面も

布施明をとるか、試してガッテンとるか・・・
勿論 試してガッテンをとりました m(_ _)m
だって、タイトルが
認知症介護の新技で症状が改善する』なんだもの。
明日はわが身。。。。


患者の言葉を否定するのではなく、
鸚鵡返しのように、繰り返す。
例えば
「暗い」
「暗い?」
「暗い」

言葉を繰り返してあげることによって、
否定された、無視されたという感覚が薄らぐのだと。
私達のどちらかが、介護する側になるだろうけれど、
今日のことを《忘れないで》いけたらいいなぁと。


番組終了後 布施チャンネルにまわしましたら(^^ゞ
一番前の席に陣取って、
あらら
(前回も 何故か 最後の方しかみてなかったのだけれど m(_ _)m それと比較したら)
まぁ 発言の多いこと多いこと。


嬉しそうにニコニコしながら、、、
得意分野なのでしょうかねぇ。
番組終了後、即為替。。。
まぁ そんなことはどうでもいいか。


このての(ひな壇に座って)の番組では、どちらかというと、
お口窄めて、頷いて、お目めは、布施タン一人なんだかしらないけれど、眩しそうに。。。
これが、
《ひな壇における正しい布施明の在り方》だったのよ。
それが あぁた
こともあろうに 身を乗りだしてるじゃないのさ!!


10分そこそこでしたが、
もしかしたら
《布施解説委員》
誕生の記念日になってるかもかも(^◇^)ノ