〜石の上にも三年〜

oyumi2011-03-01

私の辞書には

無い!
たぶん母の胎内に置き忘れたままです。


デッサン教室変えて
今回で二度目の仕上げです
瓶 描き終わりました。
昨日は朝から霙交じり。
これからの足元考慮してか、デッサンの教室には
数人の欠席者が。
品評会の日でしたので残念です。
先輩方の作品
次回を楽しみにして。。。


目から鱗のアドバイスをいただきながら、
何とか仕上がりました。
未だに よくは解らないのですが
「描いては消しての繰り返しの中で、色がうまれてくる」
思い切って消してみるのも手だと、先輩に。
ふーーん
私なんか ヤバッと思ったら消すものだと(^^ゞ


先輩達は格子柄の布の上に置かれた小さめの瓶を
思い思いの構図にして。。。
折り曲げた布の厚さが出ているか否か
桝目と瓶の割合が狂ってないか
ハイ しっかりと膨らみも感じますし
目も揃ってるし
凄いなぁ


先生の的確なアドバイス
即メモし、時には写真も取ります。
とても説明のお上手な先生です。
このクラスに来てヨカッタと、シミジミ思っておりますよ。

品評会

ミーの描いたワイン
ネジ蓋式なのですが、その微妙な回転がミーには無理なので
勝手に無い物として描いちゃいました。
どうやって開けるんだろう(^^ゞ
嬉しいことに
先生のお好きな仕上がりだとか。
「綺麗ですネェ」と仰ってくださいましたが、
どこがどうやら 
後側が見えてると言われても
それはたまたまのことで そこまで神経廻ってないし〜
「偶然の産物」でございますよ。


クラスを変えてよかった!
てか 几帳面とか真面目とかじゃないところがよかったのかも。
「や〜〜めた」も時にはよい方向へ♪♪♪
追伸
パパッチは面倒なラベルを横に
「瓶を中心に描きたかった」と。。。
ハイ 似たもの夫婦で(^^ゞ