〜ママー〜

オーオ〜ォオ〜

母は秀才でした。
私達は 四つ文字熟語の宿題は全部母から聞きだしました。
古典も漢文も
「たまには辞書ひきなさい」の言葉は完全無視でf(^_^)


音感も凄く 曲は聞いてる傍から譜面におこし
といっても 母流お琴系であり
ドは数字の1 レは2に変換して
半音はその上にチョンと点を打っていました。


そんな母が
三男(私の2歳上 とんでもないハンサム 若い頃はスカウトも)
「もう いんぴん」なんだから というようになり
そのうち 私たちの間では
頑固者的であったり、、、
応用範囲をフルにいかせる
「三男用便利語」になって行くのですが


昨日ふと思ったのでございます。
母の言っていた【インピン】 って 何?

ありました ありました
インピンジメント、、、
えぇ
私 知りませなんだ〜
衝突
スポーツ用語にもなってるのですね

今更ながら
母に脱帽

に、してもその天分
隔世遺伝として わが息子達にはその兆候すらみられなかったし〜


こうなると 期待したいのは。。。