2005-01-01から1年間の記事一覧

〜キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!〜

ギターだー 昔 昔の その昔 私たち熟年兄弟が、子供であった頃、子供の日となると『松島』に行くのが恒例だった。 当時 そこには小規模の動物園と遊園地があった。 コーヒーカップが大人気の頃だった。 松島には洞窟がある。 その中で、ギターを奏でる人がい…

〜新橋といえば〜

路上にはみ出した簡易椅子とホッピー ブッブー 実はお笑い 内幸町ホールで行われたすわ親治ひとりコメディ 初めて彼の独り舞台を見たのが、下北沢 あの時は 下北沢のとある最悪な空間 線路脇で電車の音が聞こえる。 空調の音が凄まじく、クーラーは芝居と芝…

〜ありがたや ありがたや〜

時代を越えて そうかねぇこの私が おしとやかに見えるとは ガハハハ昨日も母の着物と帯でいそいそとお出かけ しかも超普段着の《ウール》で。 この《ウール》虫に弱いとかで最近は作る処も少ないらしい。私のも何枚か駄目にし、生き残ったのが3枚まだある。…

〜布施明〜

そんなこともあったよね 初めてファンクラブの集いとやらに参加したとき、 道中 何度引き返そうと思ったことか。 …誰にも会いませんように…と念じていたりもした。 【歌謡歌手を囲む一種独特のファン気質】なるものへの怖れが多分にあったろうと思う。 一糸…

〜人間国宝のお孫さん〜

柳家花緑 コンサートの後は お笑い行脚の始まり始まり 12日【鈴本特別企画公演 柳家花緑新作落語 六十分奮闘公演!】へ。 柳家花緑 和服のセンスはピカイチ と 私は思っている。 アンサンブル(長着と羽織同一)愛用者が多いなか、 長着、羽織とそれぞれ目の…

〜昨日は何の日 ふっふ〜

布施明の日 いよいよ厚生年金会館でのコンサートである。 ファンに成り立ての頃は、年に1度だけ布施明のコンサートを見に行くのがここだった。 ビデオ録画もここで行われていた。 最近は2度行くことが多く、大概この会場を以って明様とはサヨナラである。 …

〜今一番のお気に入り〜

たかが下駄、されど下駄 6月頃だったかな デパートの和服売り場の一角に下駄屋さんが。 思わず足を止め、昔親が履いていた様々な下駄を懐かしく思い出し、眺めながら 店主と言葉を交わす。 青森は弘前の下駄屋さん。 数年前家族と旅行し、今年も又行った矢先…

〜改革、改進の噺家〜

春風亭小朝 最近はプロデュース業に、その名を轟かせているが本職は「天才落語家」 池袋演芸場さえ一人では行けず、家人同伴だったのが どうしても小朝が見たくて、《落ち研》先輩の高座蹴っての中座叶わぬ息子見限って、 必死の思いで一人向かったのが、新…

〜私の歌は団塊世代の応援歌〔布施明さん〕〜

奥様ジャーナルより 団塊の世代は、マラソンでいうなら35㌔の一番きついところを越え、技術的なもの、思考力を積み上げ、パワーがあるのに使われないなんて、本当にもったいない。それなのに、団塊の世代の人たちはもうリタイアの世代になってしまいました…

〜今や布施明と言えば〜第一章

仮面ライダー響鬼 日記を書いてると、その日を含む数日間の関連ブログがでる。 私はhatenaさんのお世話になっているが、 そこに出てくるのは総て響鬼がらみの、布施明。 嬉しいことに、ブログ提供社関係なく 【布施明の新着Blog結果】なるまとめサイトにも、…

〜昨日は何の日 ふっふ〜

布施明の日 「コンサート何時から?」 「6時」 「もう1度チェックしておいたほうがいいよ」 「ちゃんと 冷蔵庫に貼ってありますよ」(偉そうに) 「ん?開場6時、開演6時になってるぞ!」 「・・・・・・」 持つべきものは 家族です。 主催者側にTEL 留守…

〜友達の友達は皆友達だ〜

とは、限らない 立川志の輔→布施明→沢田研二→すわ親治→伊奈かっぺい→立川志の輔どうよ! この錚錚たる熟年男性陣 全員なんらかの形で私と接点が、あるのだ。 立川志の輔からスタート で、布施明 ためしてガッテンに出演。ジュリーとはライバル同士 (ファン…

〜今日は何の日 ふっふ〜

アランフェス協奏曲の日 FUSE AKIRA LIVE 2005 昨年までの【ドラマティックコンサート】返上して 今年からはこのタイトル 記念すべき初日 《6時開演》だと言ってるのに、家族は信用しない。 チェックしたほうが良いと、吐かしおる。 無礼者めが! 佐川急便の…

〜無惨 バラバラ事件〜

手が...胴が... 上が胴で 真ん中が手 下が太鼓 ついこの間までは こうすることに些かの躊躇いもなく、それどころか 寧ろこれがベストの選択だと自画自賛していた。 流行のテーブルクロスならぬ、人形ケースの敷き布として、 お太鼓と手の部分を採用 こ…

〜枕の達人〜

立川志の輔 その小さな小さな会場で志の輔師の落語会があることは知っていたが、既に常連さんで埋まり申し込んでも入れないだろうと諦めていた。 池袋演芸場下席夜の部の【落語協会特選会】 前回行ったときは既に長蛇の列。 それが頭にあったので、かなり早…

〜前で結びます〜

帯結び 今年に入ってから、長年気になっていた着物の整理を始めた。 若いときの晴れ着は洗い張りに出し、一旦反物として保存。 袂丈の袖は時代に合わなくなり直してもらう。 10年程前、やたら[着物から何かを作る]ことが流行り、 見よう見まねでやったはいい…

〜続きますように〜

試行錯誤の中で 今日は夫と月に1度の病院へ MNさ〜ん 診察室から看護婦さんの声 夫と私がドアを開けた瞬間、担当医のW先生の顔がパッと明るくなり笑顔に。 「伸びましたね」「ここまで上がるんですよ」「お蔭様で」 同じような言葉を3人が何度繰り返したこ…

★☆スター★☆

岸恵子 何気なくCable Guide見てたある日の午後、ある局のある時間帯にまさかの文字が。 【向田邦子終戦特別企画「言うなかれ、君よ別れを」 岸恵子他】ま、まさか 慌てて前のページを捲ると 「いつか見た青い空」があり...(そうだ これは黒柳徹子のナレ…

お台所からこんにちは

いいとこどりのゴーヤーチャンプル 沢山の意見がありました。 【これで決定!苦味が消えます】 それだけ諸説飛び交うということは、裏を返せば決定打が無いという証。 何度食卓に載せる手前で、生ゴミとして処分してしまったことか。行き付けの呑み屋さん こ…

〜変えてやる〜

さよなら ADSL ADSLに変えたときは その速さに驚いた こんな優れものがあるとは! 特に 動画にその威力を感じた。が、今年の初めモデムの調子が悪くなり 取り替えてもらったはいいが 又同じ症状が出始めた。 何の予告もなく「ページが表示されません」 これ…

〜落語ブーム到来〜

噂では聞いていたが、本当にそうらしい その証拠に 【あの】池袋にさえ客が入ってると。私はこの演芸場が一番好きである。 電車に乗れば30分で行ける。 1日通し券(上、中席) 半券みせれば出入り自由 外食したり、買い物に抜け出すことも出来る。 会場は明…

〜今日は何の日 ふっふ〜

布施明の日 行くよ 行くけどさ こうも 心乱れては コンサート申し込んだつもりが、申し込んでなかったんだとさ これで2度目だ 3度目は何時だ?? そんなこと言ってる場合か!!! タメイキまじりに 布施様の歌 聴いてくるだ とりあえず 今日という日に感謝 …

〜昨日は何の日ふっふ〜

伊藤愛子の日 ショック 彼女が歌いだした途端鼓動が鳴り止まないのです。 こんな素晴らしい歌手になっていたとは... 【夢見る想い】まさしくそんな感じで聴き入ってました。 この数曲後に再度登場 歌うは【ケ・サラ】 「えっ こういう歌だったの? メッセ…

〜新作落語の奇才〜

柳家喬太郎 自動見出しの不具合が生じ(現時点でも未復旧) なんだかんだ弄繰り回していたものがそのまま日記となって表にでようとは... ヨタロウ噺で笑ってる場合ではなかったわい。 昨日の日記 慌てて消したので何を書いたのか思い出せないほどの狼狽の…

〜笑点〜 

林家たい平 「笑点に出ている林家こん平が私の弟子で...イヤイヤ師匠で」 たい平師が枕でよく使い、寄席では結構笑いの取れるフレーズ。 というのも、師匠のこん平師は高座では漫談に近い《ちゃーざー村》や《卓球》の 話で終始するのに対し、たい平師は…

☆伊奈かっぺい☆

30年め。。。多分 もう30年前になるかなぁ 永六輔さんの番組で紹介されたのが【津軽弁で自作の詩を読む】伊奈かっぺい様。 その次は、鹿児島のアナウンサーと【お国言葉】対決で登場。 驚きましたねぇ 面白い。意味が通じなくても面白い。 そう、何を言っ…

お台所からこんにちは

梅酢ドリンク 蜂蜜vs氷砂糖 昨年までは蜂蜜だけっだったが(左) 今年は氷砂糖にも挑戦(右)*1 挑戦もなにも、梅と酢と甘味料入れるだけなのだが(^^ゞ 砂糖のほうを早めに仕込んだので 既に10倍ほどに薄めて愛飲している。 時々 昨年漬けた蜂蜜ドリンクの〔…

〜財テク篇〜

☆薄利でも益は益★ わが町にあるリサイクルショップ 2年前にオープンし、その間殆ど素通り状態だったのが、 初夏にサンダル2足買った時点で、その店が頭から離れなくなった。 売り場で見つけたときは、《これだー》 もう一目惚れ、ベージュもいいけど白もいい…

〜家計簿公開〜

と言っても、収支報告ではございません。 2ヶ月程前、【デッカイカメラ】店の、ソフトコーナーで見つけたもの。 4,5種類の家計簿ソフトの中で、ダントツ1位の低価格。 パッケージを見てる限りでは、内容にこれといった差はなさそう。物は試しと、1980円で手…

〜添乗員〜

プロとは 結婚式に招待された夫の【添乗員】且つ【手荷物運び屋】として ディズニーシーまで。 数々の家庭内旅行をプロデュースしたワタクシメが 今回お供いたすわけですから《大船に乗った気持ちでいてちょ 旦那様》 新木場→舞浜 順調に乗り換える。 やはり…